『本日は不動産投資に興味のある方は是非、読んて下さい。10年で15億円資産を得た秘密を話します。』

こんにちは！

青山雅之です。

現在、ビルやアパート等、２９物件所有しています。毎年、無理なく２ー３物件程度買い増しているので、コツコツ、物件数は増えています✨

不動産投資を丁度、１０年前位からスタートしました。治療院や介護事業を１０店舗位出した所で、人の問題にブチ当たり多店舗展開に嫌気をさして、一人でできるビジネスを考えたとき、不動産投資は片手間でできると思ったからです。

今考えると、
楽して儲けたい！と淡い思いもありました😅

最初に購入したのが太陽光発電所、会社が利益が出ていたので完全に節税対策。次が個人で利益が有ったので新築アパート２棟、これも完全に節税対策。

正直、節税対策の為の不動産投資、全然楽しくは無かったです😓

そこで節税以外に、不動産投資をしたくなり、

個人では小山市の白鴎大学の付近に大学生向きの中古アパートを６棟買い、その他、貸土地も数か所購入。

それから地元、結城市で他社にテナントを貸そうと店舗やビルを購入。

空きが出たら、折込を入れたり、地元の雑誌に空き情報を載せたり、勿論、管理会社の協力も有りほぼ満室を維持。

ただ、定期的に抜けるテナントや4年ごと抜ける学生を見ながら、収益は上がっているけど腑に落ちない感じはしました😅

それが、６年前位です。

そこで思ったのが、

もっと安定的に不動産を運営出来るように自分のビジネスと絡められないか？！

たまたま、私自身の会社で福祉事業に力を入れて行こう！と店舗展開の準備をしている段階でした。

福祉事業を運営して思ったのは、治療院や介護事業よりリピートが長いことです。10年から数十年はザラです。

これだ！！と思いました😁

福祉事業×不動産投資
を合わせれば、めちゃくちゃ安定的に不動産を維持できる。

数十年、安定して家賃収入を得ることが出来る！と思いました。

そして、調べると日本は空き家問題が数多く有ることに気づき、地元の結城市も例外では無かったのです。

そこから、
コンビニ
事務所
ガソリンスタンド
アパート
飲食店
戸建て
ビル

地元の放置されている物件を二束三文で買ってリホームして障がいのある方に住んでもらったり、利用してもらうビジネスを考えました。

まさに
障がいのお持ちの方を助ける事が出来るし

日本の空き家問題も解決出来るし

福祉ビジネスとしても不動産投資としても安定的に収益を上げる事が出来るとわかりました。

それが

ビジネスオーナー【多店舗展開】から投資家【不動産投資家】の発想に気づいた時です。

ビジネスオーナーとして息の長い福祉事業を多く出店すことが出来れば、不動産投資も成功できると分かったのです。

そして、自分のビジネスと投資は連動させた方が良いと知ることが出来ました。

ビジネス×投資

そこが分かると投資は負けません。

不動産投資の１番のリスクは空室です。物件の空きを自分のビジネスで埋めることができるのは強いです。

なので、これからも地元の結城市を中心に空き家、空き店舗を買って再生させながら、障がいの持っている方に利用して貰い社会貢献して行きたいです。

これが地元で出来る不動産投資法です。

投資に興味のある方は参考にして下さい。やったりましょう🔥