『結論！稼げない人は、稼ごうとしていないだけ』

夜の公園で筋トレ。
おじさんだけど鍛えまっせ。

さて、難関資格というと、代表的なのが税理士や公認会計士。

合格率は、税理士、公認会計士ともに１０パーセント前後。１００人いたら１０人しか合格できないので、かなり難しいと言えるでしょう。

では、年収３０００万円を稼ぐのはどのぐらい難しいのでしょうか。

年収３０００万円を稼いでいる人は全人口の０．３パーセント。

年収３０００万円の人は、１０００人に３人しかいないという計算になります。

こんな数字を見ると、税理士や公認会計士の資格に合格したり、ましてや年収３０００万円になるのは、夢のまた夢のように感じますよね。

はい、もしそう思ったらアウトです！

そう思った時点で、難関資格に合格することも、年収３０００万円になることもできないでしょう。

なぜなら、統計の数字に騙されて、自分はなれないと思い込んでいるからです。

自分には無理、自分にはできないと１ミリでも思った時点で、できるものもできなくなるということです。

要は、本気になって取り組んだかどうか、ただそれだけです。

何でもそうですが、本気になれば１００パーセント目標を実現します。

世の中には、合格率や成功率、偏差値といった統計で溢れていますが、はっきり言ってそんな統計的な数字に踊らされてはダメ。

クソもミソもあわせた数字に何の意味もないからです。

本気でのぞめば１００パーセント達成することはできます。

例えば、年収３０００万円を稼ぎたいのであれば、本気になってください。

自分こそ年収３０００万円に相応しい人間だと思える人だけが、年収３０００万円を稼ぐことができるわけです。

ほとんどの人は、年収３０００万円という数字を見て、はなから諦めるんですね。自分には無理だ、自分ができるはずがない、と。

もうそう思った時点で、可能性はゼロです。

ですが、本気になれば、誰でも年収３０００万円を稼ぐことはできます。

やったりましょう