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3.122023
田舎のカッコイイ経営者を目指す
『モテる田舎の経営者を目指す!』
こんにちは青山雅之です。
ありがとうございます!
32店舗になり、少しずつ名刺の店舗も増えています。
ここから福祉の輪を広げまっせ
さて、
田舎でビジネスをやるメリットは
1、低コストで起業が可能
2、固定費が安く済む
3、ライバルが少ない、または弱い
等が有りますが
田舎でも会社の年商規模や利益を上げるためには、事業の拡大は必須です!
何も全国に向かって多店舗経営する必要は無いのです。
私だったら人口5万人の町を周辺に
放課後等デイサービス10店舗
相談支援事業所
就労施設3ヶ所
グループホーム6棟
生活介護
保育園
リハビリデイサービス3施設
訪問介護
鍼灸整骨院5店舗
訪問鍼灸マッサージ
現在、30施設以上、運営していますが更に今年も、店舗を増やす予定です。
田舎でも狭いエリアの範囲で店舗展開が可能。
無理に全国に店舗展開する必要が無いのです。
自分の地元でエリアを決めてそこだけに、治療院、福祉そして介護事業と展開すれば良いのです。
狭いエリアを決めて店舗展開をした方が良い理由は多々あります!
例えば
①地元での認知度が上がります。→お客さんの獲得や職員集め、そして資金調達が楽になります
②エリアが狭いので、職員のマネジメントが楽
③各店舗のマネジメント、経費管理、設備投資がやり易い。
④地元の不動産投資と相性が良い
等、メリットは沢山有ります。
逆に店舗展開していて、各店舗が遠いとマネジメントを考えると大変だと思います。
1つの市に集中させた方が治療院、福祉そして介護事業の相性から良いので有効です。
全国展開しないでも、田舎で年商5億、10億の展開は容易になります!
上手く事業を絡めれば数十億規模の展開も可能です。
コロナ禍も有る中、田舎で治療院だけでは無く福祉、介護事業そして不動産等も絡めると事業はかなり安定します。
是非、参考にして下さい。
やったりましょう
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