『経営者でネガティブ思考の人は年収3000万円の壁は超えられはない』

散歩中に他のワンコを見つけたときの、うちの子の目が怖いです！歌舞伎役者、並ににらみが利きます✨

さて、

基本的に、年収3000万円の壁を超えられない経営者は、ネガティブ思考です。

何でもマイナス評価から入って、チャンスを棒に振るってしまいます。

「自分には無理」
「向いていない」
「できるはずがない」
「〇〇さんは特別」

が口癖で、最初の一歩を踏み出すことすらしない経営者が多いです😭

当然、それでは、うまくいくはずがありません。

「運がいい」
「楽しそうだ」
「自分はできる」
「やれる！」

というようなポジティブな思考で、前向きに取り組める経営者だけが、年収3000万円を超えていきます😊

もちろん、無理にポジティブ思考になれとは言いません。

自己啓発で無理やりポジティブになるのではなく、地道に小さい成功体験を積み重ねていくことで、自分はやれるんだという自信を持つことが大事です。

自信を持つことで、思考がポジティブにシフトして、ビジネスが軌道に乗ってくるという好循環を生まれます。

米紙の報道によると、2023年のウォール街の新人の従業員の年収（基本給とボーナスを含む報酬額）が平均で23万2112ドル（3520万円）に上ったと言われています。

どんどん貧富の差が広がります。
年収が全てでは無いですが、経営者としてお金は大切ですよね。

ポジティブ思考で、やったりましょう🔥