今週も合同会社青山が心と体の為の健康情報をお伝えします！

心を強くなるためには

１、マイナスな言動をやめること

ついつい悪い方に考えたり、よくないことが起こることばかりを心配してしまう人も多いはず。

マイナスな言動をしてしまうと、周りからの評価だけでなく、自己肯定感もダウンしてしまいます。

その結果、逃げ癖がついたり挑戦するための闘志が湧いてこなかったりするので、なるべく不安にとらわれたり、弱気な言動をすることを控えましょう。

２、他人と自分を比べるのをやめる

ハートが弱い人は、自分の評価を他人と比較することでしか決められない傾向があります。

上には上がいるという言葉がある通り、他の人と比較してしまうと、必要以上にストレスを感じたり、劣等感に苛まれたりすることもあるでしょう。

他の人と比較してどうかではなく、自分を強くすることができているかどうかという判断基準を持つべきです。

３、下を向いて歩くのはだめ

精神的に弱い人は、いつも姿勢が悪く、俯き加減でいることが多いものです。

猫背になっていたり、下を向いて歩いているといった身体的な動作が、精神的な部分にも影響し、弱い思考なメンタルになってしまう傾向にあるためです。

気分が落ち込んでいても、自身が持てなくても、歩き方や姿勢が悪くならないように心がけると素晴らしいです。姿勢に気をつけて過ごしていると、気持ちも前向きになってくることが実感できるはずです。

以上になります!

参考にして夏に向けてメンタル強化して下さい