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8.212022
経営者でメンタルが弱いのは致命的
今週も合同会社青山が心と体の為の健康情報をお伝えします。
『経営者としてメンタルが弱いと致命傷!』
経営者としてメンタルが弱いと致命傷です。
組織を拡大するためには経営者のメンタル向上が大切になります!
職員を増やしながらを事業を拡大するためには職員より先ずは経営者がメンタルを鍛える必要性が有ります。
コンサル先でもやはり、経営者としてメンタルが整って無いと組織化や事業をやるノウハウを教えても失敗します!
自分が現場から抜けて多店舗経営を考えているなら先ずは経営者自身のメンタルを鍛え上げる事。
そして、経営者自身がメンタルを鍛えるのに有効なのが【自責の念】の考え方です。
自責の念とは例えば、
滞在中のホテルにて「酔っ払いが部屋をノックしてくる→気分が落ち込む」という状況ですが、
大半の人はここで「酔っ払いはバカだな」と思いますが、私の場合は「質の悪い酔っ払いが泊まるホテルを選んだ自分の責任」という風に考えます。
これが「自責の念」の考え方です!
何が起こっても自分の責任で物事を考える必要が有ります!
これを経営者として身につければ最強です!
職員がミスっても自分の責任!
お客さんが集まらなくても自分の責任。
売上が悪くても自分の責任。
究極は天気が悪くても自分の責任。
これが出来ればきっと経営者としても成功出来ます。
自責の念の考え方はメンタルを鍛える上でも大切になります。
是非、活用して下さい。
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