筋肉を付けるためには
21.12.04

今週も合同会社青山が心と体の為の健康情報をお伝えします。
筋肉を付けるためには全力を出し切ること
筋肉をつけるためには運動強度の高い運動が重要な鍵となります。強度が軽い運動を長時間行ったとしても、筋肉に微細な損傷をおこさせてその後回復するという、筋肉をつけるための状態に身体を持っていくことはできません。
週に4回、30分の運動を行う計画を立てましょう。 回数だけ聞くと驚くほど簡単な運動計画に思えますが、自分自身ができる最高の運動強度でそれぞれの運動を行うということを覚えておきましょう。
筋肉痛にはなりますが、しばらくすると成果が現れます。
運動する時にはできる限り重いウエイトを正しいフォームで上げましょう。色々な重さのウエイトをあげてみて、どの重さが自分の限界か、どの程度あげるべきなのかを調べましょう。ウエイトを途中で置かずに10回できる重さがよいでしょう。10回もあげられずに倒れそうになる重さなら、軽くしましょう。
簡単に10回以上あげられて身体が燃えている実感がないようなら、もっと重くしましょう。全力を出し切って限界に挑戦しない限り、筋肉は大きくなりません。
これで筋肉は増えていきます。
冬でもやったりましょう!

関連記事
-
2023.03.12 田舎のカッコイイ経営者を目指す -
2017.08.27 合同会社 青山 交通事故治療 -
2021.11.27 筋肉を付けるためには -
2021.11.06 お昼寝のススメ -
2025.05.24 ビジネスでやるか?!やらないか?!で悩むのは時間のムダ -
2025.04.12 お金を稼ぐ方にまわるか?!そうでないか?!
