悩む暇があるならさっさと始めるべし
23.06.24
こんにちは!
代表の青山雅之です。
本日は
『悩んでいる暇があるならさっさと始めるべし』
について
78歳の後期高齢者の母に髪を切って貰っている45歳のポンコツ経営者は私です。いつまで、髪を切って貰えるのだろうか?!
さて、新しいビジネスをスタートすることに躊躇する人はたくさんいます。また、何か新しいことを始めるときに悩む人もいます。
しかし、そういったときこそ、躊躇したり、悩んだりせずにとにかく始めること。と言うのも、躊躇したり、悩むということは心のどこかで「やりたい」と思っているんです。
なのに、そういった気持ちを押し殺してしまうと必ず、後で後悔することになります。やらないよりも、やって後悔した方がはるかにマシです。
私自身、治療家ですが介護、福祉事業をはじめて店舗数35、職員さん200名以上になりました。保育園も作り、5月から農業もスタート。先ずは興味が有ったらやってみるを実践しています。
やってみて、うまくいかなくても、学びや話のネタにすれば元はとれます。また、躊躇したり、悩んだ後で、やっぱりやるとなったときに、もうチャンスをつかむことはできなくなっている可能性が高いです。
やると思ったときに、即断即決できる人だけがチャンスをつかめます。なので、やるかどうか悩んだときは、とにかく始める。まずは動き出すこと。
やったりましょう🔥

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