ビジネスをやるなら師匠をつけるべき

23.01.14

『ビジネスをやるなら師匠をつけるべき』

福祉事業の多角化セミナー。
全国に福祉の輪を広げまっせ！

さて私自身、多店舗経営者そして、２5箇所以上の物件を持つ不動産投資家になることも出来ました。

どのようなビジネスであっても、最速最短で結果を出すのであれば、

「指導してもらえるメンターを見つける」

ただそれだけです。

メンター（Mentor）は、日本語で「指導者、助言者」と訳されます。

ビジネスにおけるメンターは、自身が仕事やキャリアの手本となって、助言・指導をし、個人の成長や精神的なサポートする人を指します。

メンター：助言・指導する人
まさにビジネスで言う師匠となります。

考えてみれば、当たり前のことで、学問でも、スポーツでも、

「結果を出している人から指導をしてもらい、指導してもらった通りにやる」

というのがもっとも上達しますよね。

もし、月収1000万円、いや月収100万円すら稼げていないのであれば、

「指導してもらえるメンターが不在である」

が原因です。

そして、指導してもらう際はなるべくメンターと直接、会うべきです。

会うことで、メンターの思考や考え方が理解できるようになるので、メンターの思考を自分の脳に移植して成功脳を作ることができるんですね。

そうなれば、勝利は約束されたようなものです。

なので、直接対面でコンサルを受ける、頻繁に連絡をとるなどの環境づくりを行ってください。

ビジネス成功の影には師匠あり。
やったりましょう！

TEL:0296-47-6866