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スティーブ・ジョブズも語っている、ビジネスは点と点を結び線で考えるべし

25.07.12

『スティーブ・ジョブズも語っている、ビジネスは点と点を結び線で考えるべし』

パン屋さんもいよいよ1周年。
ここから、地域で食も盛り上げまっせ。

さて、
ビジネスは点で無く線で考える必要が有ります。
点と点をつなげると線になり、仮にバラバラの経験であっても将来それが何らかのかたちで繋がります。

アップル創設者のスティーブ・ジョブズも大学を中退し、その後インドへの旅に出ました。そこで自分の好きなことをやって得られた経験は、後にiPhoneを生み出すときに大いに役立ちました。

全く関係無い点も最終的に線に繋がります。

私自身も鍼灸、柔道整復師の専門学校卒業後に、同級生が治療院で就職を決めたのに、あえて治療院で働かないで、福祉、介護施設で経験を積むことにしました。

当時は鍼灸、柔道整復師なのに変わった奴だと同級生に思われたことでしょう。確かに、治療院とは関係無いので点ですよね。

ですが、その時の経験をもとに点から線になり、今では治療家なのに福祉、介護事業を中心に300人以上の職員さんと共に45店舗経営しています。

不動産投資も昔、バイト先の社長がやっていたのを見て、学びましたが当時はただの点、それから20年後に、点は線になり、アパートやビルを中心に40物件を持つオーナーになることができました。

やはり、
スティーブ・ジョブズも語っています。

『将来をあらかじめ見据えて、点と点をつなぎあわせることなどできません。できるのは、後からつなぎ合わせることだけです。だから、我々はいまやっていることが、いずれ人生のどこかで、つながって実を結ぶだろうと信じるしかない。』

一見関係ないように見えるが実は将来的に関係しているものも多いのです。

スティーブ・ジョブズのインドへの旅は人生に大きな影響を与えたと言われています。インドの禅の教えに触れ、内なる声を聴く重要性を学びました。

この経験が後に、スティーブ・ジョブズの創造性やビジョンに影響を与え、アップルの成功につながったのです。

誰でも、将来的に点と点を繋いで線になりビジネスで成功できる可能性があるのです。

是非、参考にして下さい。
やったりましょう🔥

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