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10.72023
経営者は事業の柱を多く持つべし
『デキる経営者は財布を多く持つこと!』
こんにちは!
代表の青山雅之です。
本日は蕎麦。二日酔いに蕎麦は有り難いです。
胃にも優しく酒呑みおじさん向き✨
ただ、夜にはハイボールで乾杯です🍻
さて私は現在、事業の財布を3つ持っています。
事業の財布とは『収入源』の事です。
それは、
1⃣職員さん200人以上で行っている多店舗経営事業
2⃣職員さん3人位で行っている福祉事業のセミナー講師、コンサル
3⃣私1人で行っている15億円以上のアパートやビル等の収益不動産事業
1人ビジネスから少数の職員さんで行う事業、そして多数の職員さんと行う事業が有ります。
どれも、一長一短は有ります。
ただ、大切なのは、事業を行う上で経営者は売上の柱を多く持つべきだと考えています。
そして、チームを組んで事業は自動化にしなければなりません。自動化することが出来ればまた、手が空いた時間で新規事業を行うことが出来ます。
ただ、沢山の事業を持つ経営者は心にゆとりを持たなければなりません。
だからこそ経営者は組織を自動化して
『自由な時間』と『満足な年収』を獲得すること。
私の持論ですがしっかり稼いで、しっかり使う!
そうすることで社会、経済が活性化されます。
経営者ほど事業の財布を多く持ちたい。
お金と時間に余裕の有る経営者が増えるともっと日本も楽しくなると思います😁
私も更に加速します✨
やったりましょう!
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